明日の記憶 試写会@名古屋ピカデリー1

入場券が当選したのに行けなかった。orz
しかも後で知ったのだが、舞台挨拶に堤幸彦監督・渡辺謙樋口可南子の両氏が来名していたらしい。またまたorz。
行く気満々で、仕事も早退出来るよう段取りを組んでおいたんだが、そういう日に限って余計な仕事が舞い込んできたりするから泣ける。更に嫁が一人ぼっちで留守番*1は嫌だと言うので、まあ仕方ないかと諦める事にした。だがしかし、先の舞台挨拶の話をしたところ「そんなん来るに決まってるじゃん」と抜かしよった。
確かに嫁は「誰か来るんじゃないの?」と言って予想はしていたし、やめるのを決めたのは自分なので致し方ないのだが、やめた理由の半分は「一人ぼっちが嫌」というのが可哀相だと思ったからだ。にもかかわらず、人を小馬鹿にしたような態度でいやがる。
以前から年に何度もないような出来事*2がある度に同じように予定を潰される。もういい加減にしてほしいなぁ。

*1:子供は二泊三日の宿泊学習とやらで不在。

*2:同窓会とか。