溜まっていたモノあれこれ

あー、ようやく見始めたよ(苦笑)。9ヵ月くらい寝かせたのか?飯田カントクすいません。

とりあえず見たところまでは面白かった。冒険活劇テイスト満載で、次が早く見たいと思わせるパワーに溢れている。未来少年コナン風なところが散見されたが、苦になるほどではなく許容範囲内だった。
反目しあっていたキールとジョゼ*1なのだが、いつの間にかいいコンビになっているあたりに好感が持てる。また、キールティーンがお互いの居場所が入れ代わる事によって、今までの価値観が全てではないと気が付き始めているのも先の展開が楽しみだ。
一気に見終えたいところだが、某氏に補完してもらった10話が見当たらない(苦笑)。むーん。

なんじゃこりゃ〜!?(笑)
トライガンみたいな世界観かと思いきや、ヨロイなんて出てきちゃたりなんかしちゃってもうビックリ。面白過ぎる。ヴァンの脱力っぷりがいいなぁ(笑)。
予告がウェンディの回想なのが非常に気になるところだが、まぁそれは追い追い明らかになるだろうから楽しみにしておくとしよう。
ここまでで印象に残ったのはレイがヴァンに言い放った「お前の復讐は優しいな」。お互いに影響しあってそれぞれが変わっていくのか、最後まで変わらずに衝突し続けるのか。はたまた別の結末が待ち受けているのか。楽しみに見よっと。

*1:つーか一方的にジョゼが嫌っていたっぽいが。